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法学部国際政治学科の教育方針(3つのポリシー)

2018年4月より、国際コミュニティ学部国際政治学科へ改組

I.学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

国際政治学科は、日本と世界のさまざまな問題への理解力を持ち、その解決策を自ら考えることができる、深い教養と良識を備えた市民の育成を目的として、学生が卒業するまでに身につけるべき能力を、学士課程の学位授与の方針として、以下の通り定めます。

1.知識と技能
講義、ゼミナールなどでの読む・聴く・書く・話すことの反復をとおして、日本と世界のさまざまな問題や国際社会のダイナミズムを理解できる基本的知識を収集・整理・理解し、分析・表現することができるようになること。

2.思考力・判断力・表現力
修得した知識と技能をもって、自ら課題を発見し、課題の解決に取り組み、国際社会や地域社会の将来や事態の推移を洞察することのできる広い視野と思考力・判断力・実践的なコミュニケーション力等の能力を持つようになること。

3.多様な人々との協創
多様な立場や価値観を尊重し、主体性をもって、さまざまな国の人々と相互協力のできる市民としての国際的知性と良識を養うこと。

II.教育課程の編成方針(カリキュラム・ポリシー)

国際政治学科は、日々変化する国際社会を理解し、国際平和文化都市・広島から世界のあるべき姿を問うために必要な知識や技能を身につけた社会人となることができるよう、教育課程の編成方針を以下の通り定めます。

1.基礎から発展へ
国際政治学科が扱う多岐にわたる領域を整理し、重点領域をわかりやすくするために、国際関係研究専修コース、平和学・地域研究専修コース、政治学・政策研究専修コースの専修コースを設置します。日本と世界のさまざまな問題を理解し、その解決策を考え、発表することを目的とした演習科目を2年次から履修できるよう配置します。国際政治学・政治学に関する知識を育みながら、英語科目を集中的に学修し、読むだけでなく、話す力、聴く力、書く力といった実践的な英語の能力を伸ばし、国際社会で使われる生きた英語を修得するために、特別コースとして英語インテンシブコースを設置します。

2.視野の拡大
国際社会のダイナミズムを理解するために、政治・法律・経済・文化などの多様な学問分野の科目を履修できる学際的なカリキュラムを工夫します。

3.経験の拡充
国際社会や地域社会で活躍するための実践的な力を養うために国際機関、新聞社、公務職場でのインターンシップ、海外セミナー、留学を推奨し、これらの成果を単位認定します。

III.学生の受け入れ方針(アドミッション・ポリシー)

国際政治学科は、日本と世界のさまざまな問題への理解力を持ち、その解決策を自ら考えることができる、深い教養と良識を備えた社会人となることができる可能性を持った人を受け入れるため、学生受け入れの方針を以下の通り定めます。

1.入学者に求める能力
国際政治学科は、高等学校卒業程度の学力を有し、本学で学ぶ意欲を持つ次のような人を広く国内外から受け入れます。(1)国際社会や地域社会の出来事や問題に関心がある人、(2)国際社会や地域社会で、文化や生活環境の壁を乗り越え活躍しようとする人、(3)社会に対する広い視野を持って自分の目的を実現するために自発的・意欲的に学び、努力する人、(4)日本と世界のさまざまな問題についてみずから調べ、考え、意見を発信しようとする人。

2.入学試験制度と評価
(1)一般入試では主に入学後の学修に必要な基礎学力を有している者を選抜し、個別学力検査、調査書の内容、資格・検定等の成績(一部の日程のみ)を加味して総合的に評価します。

(2)大学入試センター試験利用入試では、主に入学後の学修に必要な基礎学力を有している者を選抜し、大学入試センター試験の成績結果と調査書の内容によって総合的に判定します。

(3)一般・センター併用入学試験では、主に入学後の学修に必要な基礎学力を有している者を選抜し、一般入試(前期日程)と大学入試センター試験の成績結果と調査書の内容によって総合的に判定します。

(4)AOインターアクション入試では、本学への入学を強く希望し、高等学校等における正課活動および課外活動に積極的に取り組み、本学法学部国際政治学科で学ぶことの意義について明確な興味関心を持った者を選抜します。選抜においては、出身学校調査書、志望理由書等の出願書類、個別学力検査、面接等をもとにして、能力、意欲、適性等を多面的総合的に評価します。個別学力検査では、課題図書に関する小論文を実施します。

(5)公募推薦入試では、本学への入学を強く希望し、学校長から推薦され、高等学校等における正課活動および課外活動、指定資格に積極的に取り組み、本学法学部国際政治学科で学ぶことの意義について明確な興味関心を持った者を選抜します。選抜においては、出身学校調査書(一定の評定平均値を満たす必要があります)、志望理由書、面接、資格に関する証明書、個別学力検査等をもとにして、能力、意欲、適性等を多面的総合的に評価します。個別学力検査では、英語、課題映像に関する小論文を実施します。

(6)指定校推薦入試、附属校推薦入試では、本学への入学を強く希望し、学校長から推薦され、高等学校における正課活動および課外活動に積極的に取り組み、本学法学部国際政治学科で学ぶことの意義について明確な興味関心を持った者を選抜します。選抜においては、出身学校調査書(一定の評定平均値を満たす必要があります)、志望理由書、面接等をもとにして、能力、意欲、適性等を多面的総合的に評価します。

(7)帰国生入試は、AOインターアクション入試として実施します。

(8)外国人留学生入試では、主に入学後の学修に必要な基礎学力を有している者を選抜します。選抜においては、個別学力検査、面接、出願書類、日本留学試験のスコア等をもとにして、能力・意欲・適性等を多面的総合的に評価します。個別学力検査では、資料小論文等を実施します。

(9)編入学入試、学士入試では、第3学年次に編入するために必要な基礎学力を有している者を選抜します。選抜においては、成績証明書、志望理由書、個別学力検査、面接等をもとにして、能力、意欲、適性等を多面的総合的に評価します。個別学力検査では、英語および論述(時事問題)を実施します。

3.国際政治学科の教育を通じて養う能力
国際政治学科の教育目標を実現するために必要な国際政治学的知識と技能を習得し、国際政治学的課題の発見および解決に取り組み、その成果を表現するために必要な国際政治学的思考力・判断力・表現力等の能力を持ち、多様な人々と協創して学びあう能力を養います。

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