大学院

経済科学研究科

The Faculty of Economic Sciences
Graduate School

経済社会、情報社会、地域社会。
これらの発展に貢献する
研究者や高度専門職業人を養成します。

研究科長
前田 純一 教授

クラウドコンピューティングによって情報がネットワークでグローバルにやり取りされる現在、情報技術の重要性はますます増しています。経済科学研究科では、コンピュータに関する知識と技術に加えて、経済学や法学、マネジメントの専門知識を培うなど、最新の情報技術を駆使して現代経済を読み解きます。個人情報保護士などの高度専門資格の取得、公務員試験合格を後押しするほか、研究者や情報技術、経済に関する高度な知識を一般企業で活かす道も開けます。また半年完結のセメスター制や昼夜開講などの弾力的な授業を実施しています。

入学・収容定員

専攻名入学定員収容定員
現代経済システム専攻博士前期課程816
現代経済システム専攻博士後期課程26
経済情報専攻博士前期課程816
経済情報専攻博士後期課程26

専攻について

現代経済システム専攻(博士課程)

この専攻では、金融問題や国際経済問題、財政を含む経済政策の具体的問題など、現在の経済社会における重要な諸課題を、経済学と情報処理技術を利用した分析を通じて研究します。修了後は、銀行・会社などの実業界、公務員、専門職、自営業などに就くほか、博士号をめざしてさらに3年間学ぶことも可能です。

研究テーマ例

  1. ・技術進歩と経済成長
  1. ・不況と財政・金融政策
  1. ・アジアにおける貿易と金融の連関

経済情報専攻(博士課程)

この専攻では、コンピュータを応用するシステム科学や情報科学を用いて経済情報を分析したり、情報化社会や環境などの学際的な諸課題をシステム分析したりすることを研究します。修了後は、情報関連の業務、銀行・会社などの実業界、専門職、自営業などに就くほか、博士号をめざしてさらに3年間学ぶことも可能です。

研究テーマ例

  1. ・現代社会における情報セキュリティー
  1. ・経営情報とサプライ・チェーン
  1. ・社会システムのシミュレーション分析

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マクロ経済政策研究

マクロ経済学の理論・政策の理解と
日本経済のマクロ分析。

マクロ経済学は、ケインズ派と新古典派、短期マクロモデルと長期マクロモデル、閉鎖経済モデルと開放経済モデル、マクロ経済理論とマクロ経済政策などに分類されます。マクロ経済学は実践的かつ総合的な学問であるため、中級レベル以上のマクロ経済学を学修する際、基礎的な数学、統計および経済史にも言及します。現在、日本経済は長期停滞に陥っています。マクロ経済政策研究の課題の一つは、長期停滞からの脱出策を探求することです。

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