修大鈴峯が目指す教育

修大鈴峯の目指す教育

 広島修道大学の建学の理念は「道を修める」、修大鈴峯の建学の理念は「報恩感謝 実践」です。2015年、修道学園と鈴峯学園の合併を機に、両校はこれらの理念の根底で共通する「地域・社会に貢献できる人材」の育成を更に発展させることを、教育目標としました。
「地域・社会に貢献できる人材」とは、社会をより良くするために学んだことを社会に還元できる人であると同時に、多様な人々との協働の中で自らのキャリアを切り拓く意欲や能力を持つ人のことを指します。また、これらの能力を併せ持ち、地域社会に貢献しながら地球的視野を持って思考・行動できる、“Think globally, Act locally”を体現できる人材の育成を行います。
そのような人になるためには、主体的に学ぶ姿勢で、多様な人々と協働して学ぶ意欲や態度を持つことが必要です。修大鈴峯では、これらの力を「SHUDAIクロスキャンパス・プロジェクト」に基づいた多彩なプログラムによって着実に身に付けます。

SHUDAIクロスキャンパス・プロジェクトとは

 広島修道大学の教育は、一人ひとりが自らの道を進むことができるように、その道を整えることを目指し、学問の発展とキャリア教育の充実を行っています。また、国際センターによる「グローバル教育」、ひろしま未来協創センターによる「地域イノベーション教育」や「地域つながるプロジェクト」を推進し、留学生や地域の多様な人材との交流が可能な大学です。
そのような大学の特色を活用した「SHUDAIクロスキャンパス・プロジェクト」を通して、修大鈴峯の生徒は多彩な経験が可能です。日本にいながらクローバル体験を行うことがき、地域や社会で活躍できる力を身につけるプログラムを通して協働力を身に付けます。そして、修大鈴峯の生徒は、大学を知ること・体験することで、自己実現への道筋を自ら描くことができるようになります。

「わかる」「できる」授業と「つながる」経験で世界を広げる

「わかる」「できる」授業と「つながる」経験で世界を広げる

修大鈴峯では、知識的な理解を目標とする「わかる」授業、言語運用能力や思考・判断力を含む技能の習得を目標とする「できる」授業を行っています。それだけではなく、自分の将来あるべき姿を見出すために、自他が「つながる」経験をすることを大切にしています。他者という鏡を通して、自己を発見し、他者への理解を深めるためです。「SHUDAIクロスキャンパス・プロジェクト」は、多彩なプログラムを経験することで、自他の関係性を理解し、良好な関係を築き、グローバルにもローカルにも活躍できる人として成長することができます。

広島修道大とつながる10年、7年一貫教育

本学の教育は高校卒業時を到達点とせず、大学の4年間をふくむ10年もしくは7年スパンで考えられています。
大学進学を含めて生き方を考えるキャリア観を早期に育むことで、夢や目標をもって学ぶ姿勢を培います。
そうした中高大10年一貫教育は「SHUDAIクロスキャンパス・プロジェクト」に基づく多彩なプログラムにより、3つの人材像(グローカル人材・社会貢献人材・自己実現人材)を兼ね備えた人となり、より良い人生の基盤を築くことをめざしています。