[中学]中学3年間の学び

1年次の学び

未来をつくる教育の土台を築く1年次

未来をつくる教育の基盤づくりをめざし、高校受験にとらわれることなく、まずは基礎学力を固めていきます。ホームルーム活動や生徒自治会活動、クラブ活動なども積極的に行ない、他者との協働力や社会性を養っていくのも1年次の目標のひとつです。  

1年次の学び

1年次の学び

時間割(例)

 
朝礼 エス・スタ エス・スタ エス・スタ エス・スタ
1 英語 体育 英会話 社会 体育 美術
2 技家 理科 数学 数学 理科 国語
3 技家 音楽 国語 理科 国語 国語
4 数学 数学 保健 美術 数学 音楽
昼食&昼休憩
5 CR 英語 社会 英語 英語
6 道徳 書写 英語 国語 社会
7 LHR
※数学と英語は1年次から少人数制・習熟度別授業です〈1日6時間・週33時間授業 / 3学期制〉
※エス・スタ:朝学習
※CR:キャリア学習

5教科の目標

国語:あらゆる学びの土台となる国語力を養っていきます
小学校に比べて内容が高度になるため、生徒の理解を確認しつつ中学校の学びに導きます。視野を広げる読書を習慣化すると共に、古典学習も先取りし、百人一首の暗唱も行ないます。 
数学:日頃から学びを積み重ね基礎を固めていきます
まずは家庭学習の習慣を身につけます。あわせて授業中の小テストなどから、学習定着度の確認も行ないます。これらの積み重ねや指導の工夫により、数学を学ぶ基礎を固めていきます。  
理科:実験や観察で感じた楽しさを科学的思考へと育みます
実験や観察で感じた楽しさから、理科に興味・関心をもつことから学びを開始します。日常にあふれている多様な現象を科学的に思考し、説明する力の土台を養うのも1年次の目標です。 
社会:単なる暗記ではない「なぜ?」に応える学びです
世界や日本各地の多様な気候風土を知り、それらが文化や人々の生活にどのような影響を与えているかを学びます。あわせて単なる暗記ではない「なぜ?」に応える授業を行ないます。  
英語:英語を聞いて声に出し単語や文法に親しみます
 積極的に英語を使う姿勢を身につけます。授業では英語と日本語で異なる音やリズムに数多くふれ、それらを声に出して練習します。英語の習得には単語と文法も大切であり、英文を繰り返し書いて覚えます。ネイティブスピーカーとの「英会話」では英語の表現力を養い、コミュニケーション能力を育成します。

将来のために1年次から取り組むキャリア学習(総合)

将来のために1年次から取り組むキャリア学習(総合)
本校では高校進学に際し、広島修道大学への内部進学を希望する「クロスキャンパス・コース」、国公立大学や難関私立大学をめざす「プログレス・コース」、いずれかを選択します。それには就きたい職業をふくめ、「自分は将来どのような人になりたいか」という意識づけが必要です。そのため本校では1年次から総合的な学習の時間を使い、自身の将来を思い描く「キャリア学習」を行ないます。あわせて広島修道大学との多彩なSHUDAIクロスキャンパス・プログラムを通じて、さまざまな専門性や仕事の存在を知見していきます。これらは日頃の学習意欲を高める取り組みでもあり、生徒たちは将来に向けた夢や希望をふくらませながら、基礎学力を伸ばしていきます。  

豊かな心と情操を養う音楽

豊かな心と情操を養う音楽
社会で役立つ人となるには豊かな情操が必要不可欠であり、本校では音楽教育にも力を入れています。なかでも仲間との協働精神を培う「合唱」の教育効果は高く、毎年6月に行われる合唱コンクールでは、クラス全員で感動を味わいます。  

本校では情報教育を必須科目(技術)とし、各アプリケーションの基本的操作はもとより、社会で求められるパソコンスキルを身につけます。あわせて検定試験などにもチャレンジし、中学生のレベルをこえたスキルの習得をめざします。

パソコンスキルを身につける情報教育(技術)
本校では情報教育を必須科目(技術)とし、各アプリケーションの基本的操作はもとより、社会で求められるパソコンスキルを身につけます。あわせて検定試験などにもチャレンジし、中学生のレベルをこえたスキルの習得をめざします。  

2年次の学び

基礎学力をしっかり定着させながら
将来の目標を見つけていく2年次

1日6時限の3学期制で、土曜日も授業を行い、主要5教科の授業は余裕をもって進めます。そのため“振り返り”の時間も多めにとることができます。2年次では基礎学力をしっかり定着させていきながら自身の目標を見つけ、高校卒業後の進路選択につなげていきます。 

2年次の学び

2年次の学び

時間割(例)

 
朝礼 エス・スタ エス・スタ エス・スタ エス・スタ
1 理科 社会 理科 CR 国語 保健
2 英語 音楽 体育 保健 体育 保健
3 数学 英語 社会 国語 英語 美術
4 英会話 国語 数学 数学 園芸 美術
昼食&昼休憩
5 国語 数学 英語 英語 家庭科
6 道徳 理科 国語 理科 家庭科
7 LHR
※CR:キャリア学習
※エス・スタ:朝学習  

5教科の目標

国語
2年次での読解には日頃は使わない語彙が必要となり、漢字検定の受検などをあわせ、語彙力の充実を図ります。古典では音読を中心に作品に親しみ、漢文では基本的な構造を習得します。 
数学
日々の授業を通じて、基礎的な数学力の定着を図ります。あわせて1年次で身につけた学びの習慣をさらに発展させ、自発的に学習することで、数学的な思考力を高めることに努めます。 
理科
 2年次では1年次に培った科学的な思考力を使い、実験結果などから考察を深める手法を学びます。あわせて目に見える事象だけでなく、目に見えない事象も「なぜなのか」を考えていきます。
社会
 世界や日本の社会はどのような過程を経て形成されたのか。歴史上の人物や政府が果たした役割や取り組みを知ることで、さまざまな社会問題が“なぜ・どのように”解決されたかを学びます。
英語
多くの語彙を使った英文と出会い、それらを読み書きしつつ何度も音読することで、英語に親しんでいきます。英会話の授業では、実践的な力を身につけていきます。 

【Close-Up】強く美しく生きる姿を学ぶ「園芸」
強く逞しく、そして美しく成育する植物に親しみ、生命の大切さや自然の尊さを学ぶことを目的に、本校では「園芸」の授業を必修化しており、キャンパスの花壇には四季折々の花々が可憐に咲き誇ります。  

3年次の学び

自身の将来像を思い描きつつ高校でのコース選択に向きあう3年次

高校でのコース選択に向けて、広島修道大学への内部進学をめざすのか、それとも国公立大学や他の難関私立大学をめざすのか、将来を考える3年次。修大とのクロスキャンパス・プログラムなどを通じて、夢や目標を見つけるチャンスを豊富に提供していきます。 

3年次の学び

3年次の学び

時間割(例)

 
朝礼 エス・スタ エス・スタ エス・スタ エス・スタ
1 英語 国語 英語 体育 体育 家庭科
2 数学 社会 保健 国語 社会 家庭科
3 国語 数学 数学 数学 音楽 CR
4 理科 美術 理科 理科 英会話 CR
昼食&昼休憩
5 社会 英語 国語 社会 英語
6 道徳 理科 茶道 英語 数学
7 LHR
※CR:キャリア学習
※エス・スタ:朝学習 

5教科の目標

国語
高校の国語で登場する“評論”などの準備として哲学的な文章の読解に挑戦。古典の文法領域でも先取り学習を行ないます。また、校内弁論大会を目標に自分の意見を発表する練習もします。  
数学
個々の習熟度にあわせた学力定着を重点目標に指導。定期的に行なう確認テストで理解度を確かめ、その結果を放課後学習などでフォローし、高校での学びへスムーズに入っていきます。 
理科
実験や観察の結果を考察、レポートや図を作成することで、法則性や規則性を学びます。それらを知ることで、その先を予測することも可能になり、高校理科に必要な応用力へとつなげます。  
社会
現代社会の諸課題を題材に国民の権利や義務、政治や経済について学びます。国民の生活や社会は今後どのようにすれば、より良くなるのか。社会の一員として考えるのも3年次のテーマです。  
英語
養ってきた基礎力を実践していく3年次。これまでの総仕上げとしてスピーチやディベート、プレゼンテーションなどの演習に取り組み、“わかる”から“使える”へ、英語力を発展させていきます。  

茶道

【Close-Up】和敬静寂の心にふれる「茶道」
本校では約40年前から、人としての教養や品格を高める「茶道」を必修授業としています。その目的は和を大切にし、相手を敬い、清らかでいて動じない、“和敬静寂”の心を養うことにあります。