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2008/01/07【図書館】

空中写真展示『空から見た修道のいまむかし』を開催 -終了-

空中写真展示『空から見た修道のいまむかし』

空から見た修道のいまむかし

<展示期間は終了いたしました。ご来場いただきありがとうございました>

■ 開催期間
  2008年1月7日(月)~2月15日(金)
■ 場所 
  図書館エントランスホール

図書館では、空中写真の展示「空から見た修道のいまむかし」を開催しています。 空中写真とは、空中から地表を撮影した写真のことをいいます。通常、航空機から写真測量用のカメラで撮影しますので「航空写真」と呼ばれることが多いのですが、測量における正式名称は「空中写真」です。日本では、国土交通省国土地理院が地図の作製・修正のために定期的に撮影しているほか、民間の測量会社でも撮影しています。 現在でこそ、インターネットの”Google Map”や”Google Earth” で、最新の空中写真を手軽に見られるようになりましたが、過去の様子は、過去に撮影された写真を入手することによってしかわかりません。このことが、空中写真の長所の一つと言えるでしょう。

広島修道大学周辺の国土地理院撮影の空中写真(1974年撮影)

今回は、修道学園・旧修道短期大学(千田町)、広島商科大学(観音)、広島修道大学(沼田)とその周辺の過去の空中写真のほか、広島市中心部の戦前からの空中写真、商工センター付近の戦後の写真を展示します。古くは戦前の1934(昭和14)年から1988年までの写真を展示していますので、被爆前後の写真を含めて、それぞれの地域の変遷をたどることができます。あわせて江戸期の広島城下町の絵図、1930(昭和5)年の広島市街地図、1952(昭和 27)年の広島市街地図、現在(2004年)の広島市街地図も展示していますので、空中写真と見比べながら、広島市の過去の様子を知ることができます。この機会に是非とも御覧下さい。
(写真)広島修道大学周辺の国土地理院撮影の空中写真(1974年撮影)

2007年12月28日 川瀬正樹(商学部准教授・地理学)

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