
「商学」とは、「ビジネス活動」への理解とその適応方法を学ぶ学問です。「商学」を学ぶということは、将来の経済生活を支える基盤そのものを身につけることを意味しています。商学科では、様々なビジネス活動の中で重要性の高い3コースを設定。とくに今回、「観光」がメニューに加わったのが大きな特徴です。
テレビコマーシャル、知ってますよね。あれは、企業から消費者へのメッセージなんです。「私たちは、このような企業で、このような活動をし、このような製品を提供しています」というメッセージを届け、顧客を創造する重要なマーケティング活動の一つです。この活動によって、商品やサービスが企業から消費者へ流れ、私たちの生活が豊かに快適になっていきます。このことを「市場の創造」と呼びます。流通・マーケティングコースは、この「市場創造」活動を理論と実践によって学びます。「流通・マーケティング」は、すべての企業にとって重要な活動ですが、企業診断やコンサルタント業務にも大切な知識です。
「グローカル」とは、地球的規模の視野と草の根の地域の視点で様々な問題をとらえる考え方のこと。私たちは普段、限られた地域の中で生活していますが、日頃使うものの多くは外国製ですし、地域の産業もあらゆる側面で外国と深い関係をもっています。また、世界遺産が2つもある広島には海外からも多くの観光客が訪れますし、地域おこしやまちづくりにおいても観光の視点は不可欠です。世界的視野をもちつつ、地域に貢献できる人材を育てる。それが貿易・観光コースの目標です。通関士や総合旅行業務取扱管理者の資格取得を目指せばさらに効果的な成果が得られるでしょう。
電子マネー、超低金利、公的年金問題、円高・円安、企業の合併・買収(M&A)、そしてサブプライム問題・・・・これらはすべて「金融」に関係する事柄です。日本の金融を取り巻く環境が大きく変わっていくなか、預貯金だけで資産形成が出来る時代が終わりを告げる一方で、私たちは金融商品の選択についても「自己責任」が問われるようになっています。
「知らなかった」ために損をすることのないように、金融に関する知識をしっかり身につけておきましょう。
金融の自由化・国際化の進展に伴ってこれまでなかった新型の金融商品が次々と登場する状況をうけ、金融機関だけでなく一般企業の財務部や個人の資産管理・運用に対するアドバイザーとしても、金融問題に対する専門知識を持った人材が求められています。このプログラムは、コースとは別に設定された、金融に対し強く関心を持っていてワンステップ上の金融エキスパートを目指す人のための、アドバンス・プログラムです。

(1)中国のカタログから選択した商品について詳細な販売戦略を練り、そのサンプルを輸入します。
(2)企業から受託したテーマをもとに新商品デザインの立案をします。特に優れたデザインについては実用新案権登録の申請を試みます(08年現在、2件の実用新案権登録済)。
(1)、(2)ともにその成果を企業向けにプレゼンすることを前提としています。実践を通じて貿易実務やマーケティングの知識を社会人とともに学べます。
お問い合わせ | 交通アクセス | 個人情報保護について | サイトポリシー | 学校法人修道学園 | 修道中学校・修道高等学校