キャリア教育

インターンシップ体験報告

インターンシップについて

山本 雄大くん

経済科学部経済情報学科

インターンシップ先:株式会社ハイエレコン
研修日:2015年8月17日~8月28日(実働10日)

予定通りにいかないことも学びになった10日間

 私は、プログラミングやシステムエンジニアなどのITを中心とした業界に関心を持っており、今の自分に必要なものや学ぶべきもの、またこの業界についても学びたいと思い応募しました。

 10日間の実習で強く感じたことは、いかに自分が勉強不足であるかということです。実習の主な内容はプログラミングと、完成させたものが仕様書通りに動くかをチェックするリストを作るPCL作成工程と、実際に動くかを試験する単体テスト工程の3つを繰り返し行うものでした。当初のスケジュールでは、2日で1個の移行プログラムを完成させ、10日で5個のプログラムを完成させる予定でしたが、実際には最初のプログラムの完成に4日半もの時間を費やしてしまいました。SQLの言語を詳しく知らなかった、理解が遅れたという点が、予定通りに進まなかった原因と考えます。

 しかしながら、授業で作成する課題のプログラムとは違い、解答が存在しないうえ、PCL作成や単体テストを細かく実施するという作業はとても面白く感じました。今回は単体テスト工程のみの研修でしたが、結合テストでのより複雑なテスト工程にも興味が湧き、さらにIT業界への興味を深めるきっかけになりました。さまざまなプログラミング言語を触っておくべきであるということを実感しました。まずは、SQLを学び理解を深めたいと感じました。

 実習を通して、システムエンジニアに就くために今自分がやるべきこと、何を意識し大学生活を送るかということが明確に見えてきました。プログラミング言語をいくつか学び、資格の取得等も視野に入れ、これまではただのんびりと過ごしていた時間を積極的に活用し、勉強に励みたいと考えています。

 最後に、ご指導してくださった皆さま、この度はインターンシップに受け入れていただきありがとうございました。2週間という短い実習期間でしたが、今回の研修で、これからの大学生活でやるべきこと、学ぶべきことを明確にするとても良い機会となりました。インターンシップでの体験を先の就職活動に生かし、精進していきたい所存です。

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