キャリア教育

インターンシップ体験報告

インターンシップについて

清水 昴介くん

法学部法律学科

インターンシップ先:廿日市市役所自治振興部地域政策課(津田市民センター)
研修日:2014年8月25日~8月29日 (実働5日)

小さなことでも まかされた仕事をやり抜き 大きな自信に

市役所の方が市民のためにどのような仕事をしているのかもっと知りたいと思い、今回のインターンシップに参加しました。

初日最初のオリエンテーションでは、インターンシップの心構えや注意事項の他、地方公務員や廿日市市についても学びました。市の職員として働くということは、多くの知識や自覚を持って働かなければいけないと改めて感じました。また、廿日市市は宮島を中心とした観光地や、祭りやスキーといった娯楽もあり本当に魅力的な街だと再認識できてよかったです。

実習2日目からは津田市民センターの仕事に携わりました。実習期間中に二件の事業が予定されていたので、その補助をしました。まず、2日目に開催された人権映画祭では、会場受付、広報誌「市民センターだより」用の写真撮影、開演前後のアナウンスをしました。突然のチャレンジで緊張しましたが、人前で話すことがあまり得意でない私にとってアナウンスをほめていただいたことは大きな自信になりました。二つ目は、市民センターと津田児童館の青少年育成事業の、そうめん流しと水鉄砲作りです。あまり人口の多くない地域での事業ということで、地元の児童館や保育園を対象にして参加人数を確保するという工夫がされていてとても勉強になりました。私は前日の打合せから、準備や写真撮影を担当させてもらいましたが、もっと積極的に子供たちに関わって指導する、ということもできればよかったと思いました。

その他には「市民センターだより」に私が関わった事業の報告記事を書くといった仕事や、これから開催される事業広告を新聞の販売所に持っていき、折り込みしてもらう仕事もさせていただきました。事業を成功させるためには広くその事業を知らせることが大事で、そのためには足を使うことや、「市民センターだより」のような定期広報も大事なのだと思いました。そして、インターンシップの目標の一つとして、10月の市民センター事業を企画させていただけることになり、企画書と事業広告を作成しました。事業を作り上げることはとても大変でしたが、ここで企画をさせてもらい、それが形になっていく過程を経験できたことはこれから大いに役に立つと思いますし、もっとこういう仕事がしたいと自分の決意をさらに固めてくれるよい機会になりました。
将来、今回の経験を活かして、地域を盛り上げることのできる事業企画をしたいです。

この度はお忙しい中大変貴重な経験をさせていただき、心より感謝しております。市役所の仕事の中でも市民の方と触れ合う機会の多い市民センターでの5日間は、非常に学ぶことの多い充実したものでした。本当にありがとうございました。

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