キャリア教育

インターンシップ体験報告

インターンシップについて

檜垣 希さん

商学部経営学科

インターンシップ先:広島市信用組合
研修日:2014年8月8日、11日、12日 (実働3日)

仕事に対する姿勢から 就職活動の方向性を見出す

私は以前から金融機関に関心があり、中でも広島市信用組合の地域の方との関わりを大切にしているというところに魅力を感じ、近くで見たい、知りたいと思いインターンシップに参加しました。

この実習で、特に印象に残っていることが3つあります。1つは、「明るく前向きにポジティブにすることが一番大切」、「お金を貸すのではなく、使っていただくという姿勢で」という理事長の言葉です。理事長は学生の私が圧倒されるほど明るく活気に満ちていて、仕事が楽しいということが伝わってくるような方でした。このような理事長の人柄が多くの職員に尊敬され広島市信用組合を成長させていくのだと感じることができました。

2つ目は、2日目と3日目の営業店による実習です。普段、お客として外の光景しか知りませんでした。しかし、実際に中から見ることで、広島市信用組合の地域のお客様からの信頼度の高さをうかがうことができました。どのお客様も笑顔で来て笑顔で帰っていくところがとても印象に残っています。これも、職員の方が自分のするべきことをしっかりと把握し常に笑顔で迅速に仕事をこなしているからだと思います。その姿がすごく素敵で、私もこのような職員さん達と一緒に働きたいと思いました。同時に信頼を得るためには礼儀作法やスピードの中にも正確さが大切だと強く感じました。広島市信用組合の格付けランクがAという結果も、職員一人一人が日々、お客様を第一に考えて接客し、信頼を得ているからだと思いました。

3つ目は、就職活動に向けて話を聞かせていただいたことです。まず、自分はどのような人間か、得意なこと苦手なこと、何ができるか、何をしたいかをしっかり把握し、それからいろんな企業の経営方針等を理解し、良いところ悪いところをきちんと見ることが大切だと教えていただきました。これから自己分析、企業研究をしっかりと行い、多くの人の意見に耳を傾け、後悔しないように就職活動をしたいと思いました。

私はこの3日間で金融に関しての勉強不足を実感するとともに、これからもっと努力し、知識を増やしていきたいという思いが強くなりました。また、理事長をはじめ、地域に根ざした明るい接客をされている広島市信用組合で実習できて本当に良かったです。この体験を活かして就職活動に向けて努力し、明るく元気に頑張っていこうと思います。
最後に、お忙しい中、私たちのインターンシップの担当をしてくださいました広島市信用組合の皆様、広島修道大学の担当の先生方に感謝します。ありがとうございました。

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