広島修道大学 入試情報サイト〜受験生を応援します〜

MENU

修大生の声

修大生の声 Vol.11

森 良輔

森 良輔

人間環境学部 人間環境学科

広島市立美鈴が丘高校 出身

内定先:株式会社中電工

取材:2014年10月01日

「学部での学びを生かした就職活動」

①どうして広島修道大学に入学しようと思ったのですか?
高校生の時はもともと理系クラスでした。エネルギー関係や自動車などに漠然と興味がある中、特に都市経営について学びたいという思いがありました。色々考えた末、受験当時注目されていた環境問題にも興味が沸き、都市経営と関連づけて学べる場所、ということで広島修道大学に決めました。家から近く、車で通えるのも魅力的でした。
②人間環境学部でどんなことを勉強していますか?
1年生の時は基礎的な科目を学び、2年生からより専門的な科目を学びました。
2年生の時には、二日間に渡って広島市内で土地利用の調査を行いました。班に分かれて様々な場所を回り、過去と現在とで土地の使い方がどのように変わったのかを調べました。例えば、10年前には店のあった場所が今は駐車場になっているなど、変化を調べることで何が廃れて何が発展したのかを知ることができたのはとても興味深かったです。
3年生から4年生にかけては羅先生のゼミを選択し、環境政策やエネルギー関係について学びました。現在は、どういうことが環境に良いのかをテーマに、電気自動車に着目して研究しています。電気自動車は、充電のためのスタンド不足や走行距離の短さ、販売価格の高さなど、普及するにはまだまだ多くの課題があります。しかし国も、例えば「道路にコイルを埋め込み、走行中に充電する」など、普及させるための政策を検討していると聞いています。私も、環境に良く音が静かな電気自動車は、これから発展していくべきものだと思っており、普及のための問題点と解決策を現在卒業論文としてまとめているところです。
人間環境学部で4年間勉強して、環境に対する自分の意識も変わりました。例えば、ゴミの分別を意識するようになったり、ニュースで大型ゴミの不法投棄などが取り上げられていると、身近な問題として捉えたりできるようになりました。
③大学生活で打ち込んだことは何ですか?
サークル活動です。ソフトボール部に所属していました。高校生の時は硬式野球部でしたが、入学時のサークルガイダンスで、ソフトボール部の雰囲気の良さに惹かれ入部しました。
練習は週3日(火・木・土)、日曜日は毎週練習試合で、私の大学生活はソフトボール一色と言っても過言ではありません。
ポジションは2年生の時からキャッチャーでした。ゲームを一番コントロールする重要な役割なので最初は苦労しましたが、先輩をはじめ仲間のサポートもあり最後までやり抜くことができました。頭を使ってゲームをコントロールすることに面白さとやりがいを感じました。
1・2年の時にはインカレにも出場しました。ソフトボール部では切磋琢磨できる良い仲間と出会えたと思っています。
④就職活動について教えてください。
はじめは就職活動については全くわからなかったので、とても不安でした。しかし、キャリアセンターのガイダンスで、エントリーシート(履歴書)の書き方をはじめ、就職活動中の服装やマナー、挨拶の仕方などを一から教えてくださるので、とても助かりました。3年生の11月からはキャリアセンターのガイダンスに全て出席しました。その中でも、すでに就職が決まった4年生の人たちによる講演は、就職活動を終えたばかりの先輩のリアルな就活体験談を聞くことができとても参考になりました。
とはいっても、実際の面接などはやはり場数を踏むことが重要となります。私の場合、大学でしっかり準備できていたおかげで、問題なく就職活動に取り組めました。
⑤修大生になって良かったと思うことは何ですか?
4年生になり就職活動を終えた今、私は修大生で良かったと改めて感じています。特に、卒業生の方々の就職の歴史はすばらしく、多くの先輩方が卒業後も様々な場所で活躍されているからこそ、企業からの信頼も厚く、私たち後輩への道を開く大きな力となっているのだと実感しました。これは就職活動をしてみて初めてわかったことです。
実際に大学生活を過ごしてみて、修道の歴史、設備、学生へのサポート力、盛んな部活動などに触れ、修大生になったからこそ充実した大学生活を送れているのだと実感しています。
⑥高校生の皆さんへのメッセージをお願いします 。
大学入学はゴールではなくスタートです。大学に入ることだけを考えるのではなく、入学後、自分がどんな風になりたいのか、何をしてどういう大学生活を送りたいのかを考えてほしいと思います。そして、将来どういう社会人になりたいのかを考えてみてください。