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広島修道大学に新学部誕生


  
 
 

「こころ」と「からだ」、両方の視点で健康を学ぶ

「こころ」と「からだ」はお互いを補う形で密接に関わっており、影響を大きく与え合います。
例えば、朝食を抜くと、「からだ」だけでなく、「こころ」にも影響があるのです。
また、うつ病には心理的な要因だけでなく、食生活などによる「からだ」の状態の変化も関係している
ことが多くあります。
 
 健康科学部は「心理学科」と「健康栄養学科」をひとつの学部として設置
これからの社会で求められる、「こころ」と「からだ」を相互に補うトータルでの健康を学ぶ学部です。


国家資格を取得し、地域社会に貢献できる人材を育成

心理学科では、国家資格となった「公認心理師」の資格取得を全面的にサポートします。
健康栄養学科では、「管理栄養士」国家試験の全員合格を目指します。

さらに
修大では「心理学」と「栄養学」を両方学ぶことが可能です。
心理学科の学生が健康栄養学科の授業を履修できたり、逆に健康栄養学科の学生が心理学科の授業を履修できたりするなど、
幅広い視点での健康を学ぶことができます。
これにより、カウンセリングマインドを身につけた管理栄養士や、食育など栄養に関する知識を身に付けた臨床心理士など、
より地域社会に貢献できる人材を養成します。

 

最新の設備で学ぶ

最新式の機器・設備を取り入れた施設により、より充実した実習を可能にしました。

主な施設
【心理学科:こころLAB(協創館)】
 ・行動観察室
・うそ発見器
・シールドルーム(電磁波遮断)
・汎用実験室
・ブース実験室(多人数対象)
・防音室、面接室など
 


【健康栄養学科:9号館】
最新式の調理機器・設備を取り入れ、NASAが開発した衛生管理基準であるHACCP(ハサップ)に準拠する、国内でも最先端の調理系実習室が、ついに完成します。この高度施設を学びの場として、複数の国家資格の取得を全面的にサポートします。
・調理実習室 ・実習食堂 ・食品学実験室 ・臨床栄養実習室 ・栄養教育実習室 ・給食経営管理実習室など


【調理実習室】
講師の手元を投影する大型モニターを複数台配置しており、細かな調理工程や技術の理解を深めることが可能です。
 


【エアーシャワー、バリオクッキングセンター(多機能自動調理機器)】
高速ジェットエアーを人や搬入物に当てて、付着した汚染物を調理エリアに持ち込むことを防止します。
バリオクッキングセンターは、「茹でる」「炒める」「焼く」「煮る」「揚げる」を1台で行える多機能自動調理機器です。
料理に合わせてパネルを操作し食材を入れるだけで、セミオートマティックな調理が可能です。
 


【食育SATシステム】
リアルなフードモデルを活用した体験型の栄養教育システムです。
フードモデル内にICタグを内蔵しており、センサーボックスに設置するとカロリーや塩分などの栄養価を自動計算します。
食生活の改善策や望ましいあり方を学びます。
 


【給食経営管理実習室、実習食堂】
ここでは100人規模の大型調理実習を行います。
また、学生の実習状況をカメラで撮影し、別室のモニターを見ながら教員が指導できる遠隔授業AVシステムを整備しています。
 


【こだわりの内装】
清潔感のあるロッカールーム、大鍋を使用した照明、明るい中庭など、細部にまでこだわった内装になっています。
 




修大独自のカリキュラム

■ 心理学科 ~現代社会に生きる人々の心の健康を支える心理カウンセラーを目指す~

 

目的に応じて専門性を身につけられる3つのコース(2年次から) 
①心理臨床コース
 「こころ」の健康を中心的に扱う臨床心理学と、その関連領域を指導し、臨床心理士、公認心理師、
心理系専門職公務員を目指す人材を養成します。

②心理調査コース
 社会・組織・商品についての意識調査などの心理調査を実施し、心理データ分析を行うことができる
認定心理士(心理調査)を養成します。

③心理科学コース
 人間の行動全般について心理学の観点から教育を行い、心理学の知見をさまざまな問題解決に
役立てられる人材や研究者を養成します。


2018年、国家資格である「公認心理師」が誕生します。
公認心理師とは、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識や技術をもって、
支援を要する人に対する相談や助言、指導を行う仕事です。
広島修道大学の心理学科では、公認心理師に対応するカリキュラムを開設予定です。



基礎から応用まで幅広く科目を配置し、主専攻科目として4つの科目群を設けています。
健康科学部総合科目では、「こころ」と「からだ」の両方を学べる学部の特徴を活かした科目を設置。
さらに、専門基礎科目→専門標準科目→専門発展科目と段階的に学びます。
専門標準科目では、心理臨床領域、心理調査領域、心理科学領域で偏りなく専門性を身につけ、
学生自らの興味と目指すキャリアに応じた、広く社会で活躍できる力を修得します。


●認定心理士 ●認定心理士(心理調査) ●児童心理司(任用資格) ●心理判定員(任用資格)
●社会福祉主事(任用資格) ●社会教育主事(任用資格) ●高等学校教諭一種免許状(公民)(国家資格)


●臨床心理士 ●公認心理師(国家資格)

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■健康栄養学科 ~地域の人々の健康作りを担う「管理栄養士」を目指す~

■「管理栄養士」合格を目指すカリキュラムを編成
医学、栄養学、保健学、食品学など多数の分野の専門知識を習得するとともに、基礎的な生物学、
化学の知識や実践的な能力をみにつけられるカリキュラムを編成しており、国家資格である管理栄養士を目指せます。
また、栄養士免許、食品衛生管理者と食品衛生監視員の任用資格にも対応します。

■専門性を身につけられる各種科目群を設置
①心理学系科目
栄養指導・栄養教育を行う上で役立つ心理学・カウンセリング関連の知識や技能を修得。

②配食サービス実習
地域の高齢者を対象に配食サービスを実施し、今後需要の高まる分野を理解。

③食品企業系科目
管理栄養士の資格を活かして食品関連企業で活躍できるように、企業と商品について理解を深める。

④教職課程
将来、小中学校栄養教諭として働きたいと考える人は、栄養教諭一種免許状を取得可能。


主専攻科目として、「こころ」と「からだ」の両方から学べる学部の特徴を活かした健康科学部総合科目を設置。
さらに、専門基礎分野、専門分野、専門発展分野の3分野において、保健、医療、福祉、食品、心理と関連する
学際的知識と技能を身につけます。
配食サービス実習や地域食産業に関する演習を通じて実地に学び、地域包括ケアシステムに貢献できる
管理栄養士として必要な力を身につけます。


●栄養士(国家資格) ●栄養教諭一種免許状(国家資格) ●食品衛生管理者(任用資格)(国家資格)
●食品衛生監視員(任用資格)(国家資格)


●管理栄養士(国家資格)

詳細はコチラの画像をクリック
 


学部長メッセージ

まずは自分自身が健康であることが大切。
健康を支える仕事で大切なことは、まず自分が健康であることです。それはもちろん、「こころ」と「からだ」両方をさしての健康です。
自分が健康でなければ、他者の健康を支えることはできません。
大学卒業後は、自分の専門とは違う人たちと組んで、チームで働くことになると思います。
その際に、自分とは違う考えを受け入れられず体を壊してしまうのは、本末転倒。
健康科学部では、さまざまな人を受容・許容して働ける、本来の意味での健康な人を育てたいと思っています。
健康科学部長(2017年度より)
増田 尚史(Hisashi Masuda)