国際政治学科
Department of Global Politics

国際政治学科の学び

世界を知り、世界とつながり、平和な国際社会を実現する人へ。

グローバル化が進む現在、地域の問題と地球全体の問題は関連性を強め、私たちは地球規模の一体化を実感する社会に生きています。そんないま、地球全体を一つのコミュニティと捉え、平和な国際社会の実現につながる政治のあり方を理解する人材の養成をめざします。

学びのポイント

  • 政治学(国際政治学)の豊富な知識が身につく
  • 世界の実績に感心を向ける地域研究(世界各地事情)、海外留学の奨励
  • 国際共通語である英語による発信力を重視

国際政治課題について
議論を深める
グローバル化が進展する世界各地域で起きる諸問題を理解。改善・解決の方策を考え、提案することを通じて、国際社会の政治課題についての議論を深めます。
世界と日本をつなぐ
発信力を高める
世界の各地域について学び、異文化への理解や対応力を養成。さらに国際共通語としての英語を用いて広島や日本を世界に向けて発信する知識と技能を身につけます。
豊富な異文化体験から
国際感覚を養う
海外体験・留学・語学研修、留学生との交流、海外からの訪問者・観光客との交流などの充実した体験プログラム。その体験を通して、国際感覚を養います

主な学び

  • 国際コミュニケーション領域[国際共通語としての英語力を高める]
    Cross-Cultural Communication, Hiroshima Studies, International Affairsなど
  • 国際政治領域[国際政治学への多様なアプローチ]
    国際政治学、国際組織論、平和学、国際日本学など
  • 地域研究領域[世界各地の事情と歴史を掘り下げる]
    日本政治外交史、西洋政治外交史、政治と社会(中国)、政治と社会(アメリカ)、民族と社会など
  • 政治・経済領域[政治学や政策学、経済学の知識を涵養]
    政治学概論、日本の政治、現代経済入門、政策概論など

1年次で学ぶ主な授業科目

  • 世界と地域、異文化理解論、日本と世界の現代史、政治の考え方、社会のしくみ、 国際政治入門、社会科学入門、政治学概論、Cross-Cultural Communication、Hiroshima Studies、Japan Studies、Global/Regional Studies A・B
  • 体験実践A・B/体験実践論
    1年次第3学期(夏季休暇を含む8月~10月頃)に用意されるさまざまなプログラムを体験し、その振り返りによって学部の学びが社会とどのようにつながるかを考える授業科目です。海外滞在、異文化体験、自治体や企業での実習、中山間地域での就労・生活体験、児童(小学生)・生徒(中学生)・留学生とのふれあいなど。

カリキュラム

英語コミュニケーション力の養成

段階的に学べる多様な科目群(英語科目、グローバル科目、主専攻国際コミュニケーション領域科目)を展開。集中学習や英語による授業を通して英語コミュニケーション力を養成します。
また、啓明・韓国文化プログラム(2週間)で1年次から異文化体験を推進するなど、豊富な海外留学プログラムと留学を支援する科目を設置。協創館1階のiCafeを拠点とする留学生との学内交流など国際共修の機会を設けていきます。

取得できる資格・免許

●中学校教諭一種免許状(社会)
●高等学校教諭一種免許状(公民)

予想される進路

●海外展開する民間企業(金融機関、メディア系企業、運輸・航空業等)●翻訳・通訳業 ●公務員 ●NGO・NPO ●教員(中学校・高等学校)●大学院進学 など

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